赤瀬川七那

赤瀬川七那

 ○日本有数の大企業、赤瀬川グループの会長。鬼道ツカサの手によって殺された祖父の跡を継ぐ。

 ○きらりとは中学からの付き合いで互いにとても信用しあっていた。しかし、“魔法使い”と呼んで慕っていた鬼道ツカサが姿を消し、そのことに関与していると知り、きらりに対して自身の赤瀬川グループの跡継ぎという権利を使い、様々な嫌がらせを行った。

 ○自身を虫憑きになりたいために、大助や亜梨子から虫憑きになる方法をあの手この手で聞こうとする。

 ○未成年でありながらも、赤瀬川グループの跡継ぎという肩書きを使い、お酒を飲むなど傍若無人に振る舞い、上品が基本の社交界では常に酔っ払っていることから「めれん娘」という不名誉な肩書きを持っている。ただ「めれん娘」の裏には金儲けをするためである。

 ○幼少時代にとある町で迷子になり、困っていたところを鬼道ツカサに助けられた。それから不意に現れては不思議な力(虫)を使って様々な問題を解決してくれることから、七那は鬼道ツカサのことを“優しい魔法使い”と呼ぶようになった。しかし、ある日を境に鬼道ツカサが七那の前に現れなくなった。それ以来、七那は虫憑きを嫌うようになった。

 ○宗方とのα争奪戦に負け、クリスティから逃げる最中、弐兵衛の要請を受け駆けつけたきらりから“優しい魔法使い”鬼道ツカサの死を知り、金のことしか頭にない七那は金以上に大切なものを知り、きらりとの和解を果たす。


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